リテール決済ソリューションのトータルブランド「PAYCIERGE(ペイシェルジュ)」

WalletEVO

PAYCIERGE(ペイシェルジュ)のソリューション

WalletEVO(ウォレットイーボ)

「WalletEVO(ウォレットイーボ)」は金融機関のキャッシュカードやデビットカードをモバイルアプリ化するサービスです。カードのイシュアーである金融機関は、自社の事業戦略に合ったモバイルカードを低コストで発行できます。ユーザーはカード情報をスマートフォン(スマホ)に安全にダウンロードし、近距離無線通信(NFC)対応のATMや決済端末で簡単・スピーディーに取引できるようになります。

サービス利用イメージ

特長

  1. 1

    低コストでカードを発行

    NFC Type A/Bにおける従来のモバイルカード発行ではセキュアエレメントが必要でしたが、本サービスはHCE(Host Card Emulation)を採用し、スマホのメモリーにカード情報をセキュアに格納します。従って、通信会社やTSM(Trusted Service Manager)事業者を介さず、低コストでモバイルデバイス用のカードを発行できます。

  2. 2

    イシュアーWalletを提供

    イシュアー金融機関が提供するWalletアプリはOEM Wallet(Apple Pay、Google Pay、Samsung Pay等)とイシュアーWalletに大別されます。本サービスで提供するのはイシュアーWalletです。

導入のメリット

  1. 独自の機能を搭載可能

    決済機能のみならず、イシュアー独自の機能をアプリに搭載可能です。顧客接点の強化やマーケティング施策、競合他社との差別化等に活用できます。ユーザーにとっては、メインで利用するイシュアーのさまざまなサービスを一つのアプリで利用できるというメリットがあります。

  2. HCEの採用で低コストを実現

    Type A/Bの場合、NFC通信の安全性を担保するためにHCEを採用しています。そのメリットは、クラウドベースで仕組みがシンプルなことです。携帯キャリアやTSM(Trusted Service Manager)事業者との調整を必要としないため、低コストでモバイルWalletサービスを実現できます。

  3. FeliCaにも対応

    FeliCaチップ搭載のスマホに対しては日本で広く普及しているiDやQUICPay+のカードを発行することもできます。

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