加盟店向けQR決済ゲートウェイサービス

PAYCIERGE(ペイシェルジュ)のソリューション

加盟店向けQR決済ゲートウェイサービス  

加盟店向けQR決済ゲートウェイサービスは、国内外のWalletサービスのQR決済システムを迅速かつ低コストで構築できるサービスです。中国のFintech(フィンテック)企業CardInfoLink(CIL)と資本・業務提携し、実績のあるQR決済ソリューションを日本・中国・東南アジアで展開。顧客ブランドの競争力向上、マルチブランド対応による加盟店囲い込み、システム改修・保守のコストダウン等に貢献します。

サービス利用イメージ

特長

  1. 1

    2種類のQR決済方式に対応

    QR決済方式は、QRコードを顧客のスマートフォンに表示して機器にかざす「CPM」と、QRコードを顧客の端末で読み取る「MPM」の2種類に対応しています。

  2. 2

    スピーディーかつ低コストでシステムを開発

    CILが中国国内ですでに提供済みで、実績のある約10種類のソリューションを展開し、スピーディーな開発と低コストを実現します。

  3. 3

    申し込み時から利用後の売上確認まで 一元管理が可能

    申込時には、1回の店舗情報・企業情報入力で、希望のQR事業者へ一括で新規・店舗追加申請ができ、
    更に、法人・店舗・エリア等のさまざまな単位で、QR決済の種類毎に売上を一元管理することができます。

導入のメリット

  1. 国内における豊富な稼働実績

    TISは日本国内で豊富なQR決済サービスの稼働実績を持っています。長年培ってきた金融事業者さま向けの開発・運用力をベースに、安心・安全な決済インフラ構築を支援します。

  2. 多数のQR決済を利用可能

    CILは中国をはじめとする東南アジアで多数のQRブランドやWallet事業者と接続状況にあり、今後も順次拡大する予定です。

  3. オペレーションの統一

    個別接続した当社QR決済ゲートウェイを利用することで、加盟店は1つの端末で各種QR決済を実施できます。

加盟店向け「会計レジアプリ」のご紹介 ※以下アプリの画面イメージを抜粋

■各種QRブランドが利用可能で「ワンアプリ」での導入 ■CPMモードではQRブランドを「自動識別」で簡単決済 ■売上処理や集計処理なども「統一オペレーション」を提供 ■会計レジ教育を考慮した「シンプル」な操作を提供

※QRコードはデンソーウェーブの登録商標です

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